営業のやりがい

#01ご利用者様に寄り添うこと

福祉用具専門相談員の大きな役割は、身体不自由な方のQOL(Quality of Life=生活の質)をあげるためには何が必要かを一緒に考え、行動することです。

脳梗塞で左半身麻痺の後遺症が原因で、外出中に転倒、半年ものあいだ自宅にこもりがちになってしまった方がいました。
今までの『当たり前』が急に出来なくなってしまった状態で、福祉用具専門相談員として何ができるのでしょうか?
ご利用者様の意欲や身体状況を聞き取り、状況に合った歩行器を提案したことで、自ら散歩ができるようになるのです。

福祉用具専門相談員は、提供する用具を通じてご利用者様が望む生活に少しでも近づけるように、ご利用者様の想いに寄り添う事が大切です。

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#02福祉用具のプロとして責任とやりがいある仕事

私たちは、相談、用具選定、フィッティング、搬入、アフターサービス、引き取りのすべてを一人の担当者が行っています。

福祉用具のプロとしてご利用者様の生活を支えるという大きな責任があり、自覚をもってご利用者様や介護者に寄り添っています。超高齢化社会の一翼を担う責任ある社会人として、プライドを持てる仕事です。

自分が提案した福祉用具を利用したことで、ご利用者様がイキイキと明るくなる瞬間に立ち会えることはこの仕事の一番のやりがいです。

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#03OJTで基礎固め。徹底したサポートが安心できる

入社後は先輩と同行しながら、OJTで仕事の流れや基礎知識を習得します。

一人前になるまで、研修制度を含め徹底したサポート体制を敷いていますので、安心があります。

福祉用具専門相談員の資格取得もしっかりサポートします。

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#04頑張りは正当に評価してくれる

ノルマではなく、自己成長の目標を設定させ、その進捗を年2回の上司との面談で確認します。日々の頑張りと成果と併せ、総合的に評価されます。

とにかくチャンスが多い環境です。

例え社歴が浅くても頑張りを正当に評価してくれるので、皆、切磋琢磨して上を目指して頑張っています。

実際に入社3年目で営業所所長になった25歳の社員もいるなど、 20代30代のリーダーを数多く輩出しています。

#05仕事もアフターも全力投球

当社は、営業所内はもちろん、社内イベントを通じて営業所同士や別事業部との交流がとても盛んです。親睦会でのバーベキューやボーリング大会を開催、社員同士が休日にスポーツで汗を流すなど、仕事も遊びも全力投球という社員ばかりです。

なので、部門や営業所が違っても、人間関係で悩むことはおそらくないでしょう。

失敗を恐れるのではなく、前向きに出来ることを最大限に考えるという会社風土が影響しています。

人間的に成長を感じられる仕事と会社です。

バーベキューIMAGE

写真はイメージです。