営業事務のやりがい

#01「今まで通り●●したい」を叶えるために

営業部門は直接、ご利用者様と接します。
一方、介護事務は、直接ご利用者様にお会いする機会はありません。

電話対応で、顔の見えない相手の想いをどのように引き出すか?
相手の声をよく聞き、相手に分かるよう伝える気持ちと技術が必要なのです。

仕事の目的は営業部門も事務部門も同じです。
お身体の不自由なご利用者様や、ご家族様の想いを叶えるために何ができるかを考え行動することに皆やりがいを感じています。

#02責任とやりがいのある仕事

直接ではありませんが、営業など人づてに電話対応について感謝の言葉をいたたくことがあります。

直接対面できない仕事でも、電話ひとつで役に立てることが実感できるのです。

#03介護事務は独立した課組織

当社の介護事業の運営は、福祉用具、住宅改修の営業部門、訪問介護部門、介護事務部門の3つの課で組織されています。

介護事務は営業職のアシスタントなどではなく、それぞれ職種の役割が明確となっているため、お互いに「プロ」として業務にあたっています。

#04産休・育休からの復帰率100%

当社は産休・育休を取得し、 現在も子育てしながら働く女性スタッフが多数在籍しています。
できることなら、長く働き続けたいという意欲にも応えられる体制を用意しています。

産休取得率は100%を誇っており、 育児と仕事をしっかり両立させている先輩がたくさんいます。
そんな先輩たちからいろいろなアドバイスを受けながら安心して働けます。

産休明けIMAGE

#05協力・協調できる職場です

介護事務は、スタッフ同士、お互いフォローし合う意識がとても高いのも自慢です。
子どもの体調不良で急に休むようなことがあっても大丈夫なように、引き継ぎを徹底して行うなど、みんなで積極的に環境づくりをしています。

今後も私たちは福祉用具に対するニーズの拡大に応えていくため、 営業所の数を増やし、より多くのご利用者様へ質の高いサービスを提供していきます。
そのキーパーソンとして、ご活躍いただけることを期待しています。

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写真はイメージです。